中学生向け 05.性感染症
yutafujisawa
一般社団法人ゆるっと性教育
B.怖くて声や体が動かないことがあっても被害者の責任ではなく、安全を確保して助けを求めてよい
強い恐怖や驚きを感じたとき、人は必ずしも大声を出したり、逃げたり、抵抗したりできるとは限りません。体が固まる、声が出ない、相手に従うような行動を取ることもあります。これは危険に直面したときに起こり得る反応です。
抵抗できなかったことや、すぐに相談できなかったことは、同意したことを意味しません。悪いのは、同意のない性的な行為をした人です。
A.夜に出歩いたことや服装など、被害にあった側の行動にも原因がある
C.性暴力をするのは見知らぬ人だけで、友人、恋人、家族、知人からは起こらない
D.すぐに大声で拒否して抵抗し、直後に相談できなければ、あとから被害として相談することはできない
時間がたっていても相談できます。うまく説明できなくても、記憶が途切れていても、「何か嫌なことがあった」「どうしたらよいか分からない」と伝えてかまいません。
性暴力に関するワンストップ支援センターには、全国共通番号**「#8891(はやくワンストップ)」**でつながります。今すぐ危険がある場合は、安全な場所へ移動し、110番に連絡してください。内閣府「性暴力に関するSNS相談・電話相談」
打ち明けられたときは、問い詰めたり行動を責めたりせず、まず「話してくれてありがとう」「あなたは悪くない」と伝え、本人の希望を聞くことが大切です。